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電子書籍リーダー/読むアプリを確認してから、カラーに差額を払うか決める
BOOX Go 7とGo Color 7(Gen II)を比較。どちらもAndroid 13とGoogle Playを備え、別売りの対応ペンを使えます。カラー表示のために選ぶことと、アプリや手書きのために選ぶことを分けます。[1]
実機未使用・メーカー仕様、国内代理店の注意事項、公式オンラインヘルプを照合|情報確認日:2026年9月16日
本記事の対象は、国内向けに販売されているGo 7とGo Color 7(Gen II)で、主な購入候補はブラックの本体単品です。旧型のGo Color 7やGo 6、Go 10.3などは別モデルです。なお、画面の見え方やアプリの動作、バッテリー持ち、書き味を当サイトで独自に測定した実機レビューではありません。
楽天Koboアプリを使う人は、先に動作状況を確認してください。 代理店SKTの現行製品ページには、2025年6月時点のKoboアプリの不具合案内と、Android 13で書籍が読み込めないという注意が残っています。一方、販売ページにはKoboを利用可能なアプリとして挙げる一般説明もあります。今回、解消済みとは確認できませんでした。「今もすべての本が読めない」と断定するのではなく、使う機種・ファームウェア・アプリの版・本を指定して確認します。[2][3]
先に結論:文字中心ならGo 7。色が必要なページを読むならColor Gen II
小説などの文章が中心で、図や漫画も白黒で十分ならGo 7から比較してみましょう。カラーの図表や雑誌の挿絵、カラー版の漫画を読む予定ならGo Color 7(Gen II)が有力な候補になります。
ページめくりボタンや手書きだけが目的なら、カラー版への買い上げは必須ではありません。 どちらにも本体ボタンがあり、対応するInkSense/InkSense Plusを追加できます。[1]
スマホでは表を左右にスクロールできます。
| 比較項目 | Go 7 | Go Color 7(Gen II) |
|---|---|---|
| 画面 | 7インチ・白黒Carta 1300 | 7インチ・カラーKaleido 3 |
| 画素密度 | 白黒300ppi | 白黒300ppi/カラー150ppi |
| OS/アプリ導入 | Android 13/Google Play | 同じ |
| RAM/内蔵ストレージ | 4GB/64GB | 同じ |
| microSDスロット | あり | あり |
| 本体のページめくりボタン | あり | あり |
| 明るさ・色温度を調整するライト | あり | あり |
| 対応ペンによる手書き | 対応・ペン別売り | 同じ |
| 本体寸法/公表重量 | 156×137×6.4mm/約195g | 同じ |
国内発売時の資料とメーカー公表仕様をまとめた一覧です。同じ数値であっても、処理の速さや画面の見やすさ、バッテリー持ちまで同等と評価したものではありません。また、公表重量にケースやペンは含んでいません。[1][6]
最初に、いちばんよく読む一冊を決めます。その本に色が必要か、使うアプリで表示できるか。この二つが、価格より先です。
1.カラー版を白黒で表示しても、Go 7と同じパネルにはならない
ディスプレイは、Go 7が白黒のCarta 1300、Color Gen IIがカラー対応のKaleido 3です。Color Gen IIは白黒部分を300ppi、カラー部分を150ppiで表示する仕様であり、「全ページが150ppiになる」という意味ではありません。反対に、カラーで描かれた細かな図まで300ppiの高解像度になるわけでもありません。[1]
SKTは、カラー版の画面の地色はモノクロ版より暗めになると説明しています。文章中心の人が、高いカラー版なら何でも読みやすくなると決めないことが大切です。[2]
カラー画面で白黒の本を読むことはできますが、表示パネルそのものがGo 7へ変わるわけではありません。代理店FAQは、カラーモードとモノクロモードの切り替えはできないと説明しています。「普段は白黒専用へ切り替えれば、Go 7と同じ」という前提では選びません。[4]
試せるなら、普段の文字サイズと室内の明るさで比べます。昼間の窓際だけでなく、夜に使うライトの設定も見ます。色があるページは具体的な出番ですが、白黒の漫画を自動的にカラー化する機能としては選びません。
2.アプリを入れられることと、自分の本を読めることは別
Google Playから好みの読書アプリを追加できる点は、両機種に共通する大きな強みです。複数の電子書籍ストアを使い分けている人には魅力的な仕様ですが、SKTはすべてのアプリの動作を保証しているわけではないと明記しています。[3][10]
購入前は「アプリをインストールできた」で止めず、使うアカウントでのログイン、本のダウンロード、実際のページ表示、必要な操作までを確認します。無料の試し読み一冊が開いたことを、購入済みの全書籍の対応確認にはしません。
Koboが必須なら、冒頭の不具合案内が自分の本に関係しないと確認できるまで、購入を保留する判断も残します。 発売時の「使える」という紹介だけを根拠に、現在の注意を消さない比較です。[2][3]
複数アプリを一台へ入れることは、書店の購入履歴や権利を一つへ統合することとも違います。買った本・契約・ログイン先は、それぞれのサービスで確認します。保護を外して移す方法を前提にはしません。
本体ボタンがあっても、全アプリで同じページ操作になるわけではない
SKTが公開している2025年時点の一覧では、本体の音量ボタンによるページめくりができるか、ページめくり効果をオフにできるかがアプリごとに区別されています。Kindleなどが対応例として挙げられている一方、条件はアプリによって異なります。なお、これは2026年9月時点で全アプリを再テストした結果ではありません。[2]
さらに2026年1月のFAQ注記では、アプリ側のアップデートによってボタン操作に対応できなくなるケースが増えているとして、使いたいアプリについて事前に問い合わせるよう案内しています。過去の対応一覧だけを見て、現在も同じボタン操作ができると思い込まないよう注意してください。[4]
横に送る本、縦にスクロールする漫画、ブラウザーで読むページを分けて確認します。ボタンが必須なら、読む本でその操作まで試すか、対象のアプリ名と版を伝えて販売店へ確認します。Color Gen IIへ上げればボタンの相性が解消すると推測しません。
3.両方ともペンに対応。ただし、ペンを買えば全アプリへ手書きできるとは限らない
両機種の手書き機能用としてメーカーが指定しているのは、BOOX InkSenseおよびInkSense Plusです。これらはUSB-Cで充電するアクティブペンで、Bluetoothペアリングを行う方式ではありません。他のBOOX用・iPad用など、名前の似たペンを使えると推測して買い足しません。[1]
標準のNotesはメモやスケッチのためのアプリです。ここへ書くことと、Kindleなど他社アプリで開いた本へ自由な線を書き、その本の注記として保存することは別に確認します。[6][9]
手書きが必要なら、どこへ書くかを先に決めます。独立したノートなのか、PDFなのか、購入した本のアプリなのか。保存した後に閉じて開き直せるか、必要な場所へ書き出せるかも確認対象です。
読むだけなら、最初からペンまで一式で買う必要はありません。 すでに適合品を持っている場合も二重購入を避けます。ペン収納付きケースと、ペン本体付きセットを取り違えないでください。[3]
4.7インチの大きさは共通。カラーへ替えてもA4資料は大きくならない
両機種とも7インチです。細かな図表があるPDFや漫画を読む人は、色だけでなく、普段使う倍率で文字を追えるかを確認します。A4資料を表示できることから、全体を一画面に収めても小さな文字が読みやすいとは判断しません。[6]
ページを頻繁に拡大・移動しなければならないなら、画面の大きい方式から選び直す余地があります。色が不要な小説と、複雑な固定レイアウトの資料を同じ条件で選ぶ必要はありません。
手元の紙資料をデータ化して読みたいと考えているなら、ScanSnap iX1300とiX2500の比較も参考になります。ただし、これは紙を取り込むスキャナー側の道具の紹介であり、BOOXへの直接転送や7インチ画面での読みやすさを保証するものではありません。お手持ちのスキャナーやスマートフォンで十分間に合うなら、追加で購入する必要はありません。[11]
5.電子ペーパーの色と、動画の滑らかさは別に考える
メーカーの共通ヘルプは、表示品質と書き換え速度のバランスを取る設定を説明しています。速度を優先する表示と、静止した文章を読む表示は、同じ条件ではありません。[8]
Color Gen IIだから、液晶タブレットの代わりに動画・ゲームまで選びやすくなるとは判断しません。 主目的が動く映像なら、その用途での実機確認を先にします。文字やページを読む時間が長いのか、スクロールや動画の時間が長いのかを考えるためです。
共通ヘルプに載るモードには対応機種が限定されるものもあります。他のBOOX機の高速化機能を、今回の二機種へそのまま足しません。[8]
同じ64GBでも、何冊入るかは固定しない
内蔵ストレージは両機種とも64GBで、microSDカードスロットを備えている点も共通です。カラー対応モデルを選んだからといって、内蔵容量が増えるわけではありません。[6]
電子書籍のデータ容量は作品ごとに異なるため、一概に「何冊保存できる」と言い切ることはできません。また、カードスロットがあることと、利用する読書アプリがmicroSDカードへのデータ保存に対応しているかも別問題です。容量が気になり始めた段階で、使いたいアプリの保存設定と適合するカードを確認しましょう。
6.撥水と防水は別。風呂で使うためにColorへ上げない
メーカーは、両機種の撥水構造について、水中への沈下や高圧の水を想定せず、防水ではないと明記しています。浴槽へ落としても使えることが必須なら、この二機種はその条件に合いません。[1]
カバーを取り付けたからといって防水になるわけでもありません。持ち歩く際は水濡れだけでなく、バッグの中で画面に強い圧力が加わらないような収納も意識しましょう。SKTも、電子ペーパーパネルに過度な圧力をかけないよう注意を呼びかけています。[4]
7.本体代の差より先に、セット内容とサポートをそろえる
購入先では、Go 7の白黒パネルか、Go Color 7の第2世代かを確認します。「Go 7 Gen2」という販売ページ名だけから、新しい白黒機が別にあると決めません。今回の対象と旧Go Color 7では、手書き対応も区別します。[1][2]
SKTの対象本体セットでは、ペンと保護ケースは別売りです。本体価格、必要なペン・ケース、送料を含む総額を比べます。各機種の選択後の販売額を確定していないため、この記事は2025年発売時の価格を現在の最安値として載せていません。[3]
例えば、確認した購入予定総額を白黒側40,000円、カラー側45,000円と仮定すれば、差は5,000円です。両方に同じ別売り用品を7,000円分足すなら、総額は47,000円と52,000円で、差は同じ5,000円です。これは架空の金額による計算例で、実売価格ではありません。
安い方で必要なアプリが動かなければ、差額が小さいことだけでは代わりになりません。 必須の機能と支払額は別々に比べます。
相性が合わなければ返品できる、と決めつけない
SKTは、顧客都合や特定アプリとの相性などによる返品・交換に制限を設けています。利用したいアプリがある場合は、購入前に問い合わせて確認する案内です。これはSKTの販売条件であり、すべての販売店や法律上の権利を一律に判断した説明ではありません。[5]
また、現行のSKTトップページにあるサポート対象店舗の案内を、販売元未確認のAmazon出品へ自動的に当てはめません。同じ端末名でも、購入証明とサポート窓口を確認します。[12]
「発売から3年」の更新方針を、「購入から3年の最新Android保証」にしない
BOOXは「製品の発売から少なくとも3年間」の無料ファームウェア更新方針を案内しています。この期間の起算点は「ユーザーが購入した日」ではありません。また、この方針があるからといって、Android OSのメジャーバージョンアップが必ず行われると約束されているわけでもありません。[7]
使いたいアプリの対応OSと、対象機種の現在のファームウェアを公開・購入時に再確認します。古いFAQの設定変更を、別の不具合の解決策として流用しないことも大切です。
まとめ:色が必要な一冊と、使うアプリを先に決める
文字中心の読書なら白黒画面のGo 7から、挿絵や漫画などの色が重要なページを読むならGo Color 7(Gen II)を候補にして比較してみましょう。Google Playによるアプリ導入や本体の物理ボタン、対応ペンによる手書き機能は両機種に共通するポイントです。[1]
次に読みたい本を一冊挙げ、「どのアプリで読むか」「色が必要か」「ペンでどこへ書くか」を書く。
その答えを確認してから、必要な物だけを含む総額を比べます。とくにKoboが主目的の人は、残っている不具合案内の現在の扱いを確認してから購入を決めてください。[2]
機種・色・セット内容を確認して購入する
購入先確認日:2026年9月17日。価格・在庫・送料・保証条件は、移動先で購入前に再確認してください。
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Go 7/Go Color 7 Gen IIの機種選択ページ
移動先で「モノクロ+ブラック」ならGo 7、「カラー+ブラック」ならGo Color 7(Gen II)を選びます。リンクは選択状態を固定しません。USB-Cケーブルなどの標準付属品付きで、ペン・保護ケースは別売り。SKTの保証対象店ですが、アプリの相性による返品・保証は別の問題です。必要なアプリの確認を済ませてから選んでください。
確認時の販売元:SKTネットショップ 楽天市場店
【楽天市場】Go 7/Go Color 7 Gen IIの機種選択ページの販売条件を見るこの記事の商品をAmazonで見る
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BOOX Go Color 7 Gen II・ブラック本体
カラー表示の第2世代。本体単品で、旧Go Color 7やケース付きセットとは区別しています。
AmazonでBOOX Go Color 7 Gen II・ブラック本体を見る販売条件を確認(広告・別タブ)付属メモの使い方
「読むアプリ・カラー・手書きの準備メモ」は、画面の希望、Koboの必要性、主用途、防水、手書きの用途と、二機種それぞれのアプリ確認状況を整理します。一方だけで動作確認できても、他方を確認済みへ変更しません。
アプリの確認済みとは、自分が読む本の表示・ログイン・必要なページ操作を、その機種の現在の構成で確認したという入力です。ツールが実機を検査するわけではありません。Koboの不整合や、他社アプリ内の自由な手書きは別途確認を残します。
総額比較は任意で、両方の価格を入力した場合だけ差額を表示します。初期値は空欄。0円と空欄は別で、安い金額を入れても機能の不足は消えません。回答の送信・保存、アカウント・書籍・機器へのアクセスは行いません。
読むアプリ・カラー・手書きの準備メモ
色の希望だけでなく、使うアプリを機種ごとに確認します。金額は任意です。
色が不要なら白黒のGo 7も候補です。本体ボタン・ペン対応・64GBは共通。Koboの不具合案内、アプリの必要な操作、防水ではない点は、価格とは別に確認します。
総額の差 = Color Gen IIの入力総額 − Go 7の入力総額。必要なペン・ケース・送料を含め、手持ちで足りる物は買い足さずに比べます。
仕様確認:2026年9月16日。メーカー仕様/代理店のアプリ注意事項。このメモは入力を送信・保存せず、端末やアカウントへアクセスしません。
01 読む目的とアプリを整理
「未確認」のままでも、次に調べることを表示できます。
02 必要な物を含む総額を比べる(任意)
同じ保証条件の国内向け新品で比較。価格は自動取得しません。入力範囲は0〜1,000,000円です。
出典
以下はいずれも2026年9月16日に確認。製品別の日本語説明書本文は未取得です。メーカー共通HTMLヘルプは機種やファームウェアによる差を含み、掲載された全機能を本機で試した資料ではありません。
- SKT:よくあるご質問。https://sktgroup.co.jp/faq/ ↩1 ↩2 ↩3
- SKT:保証・返品。https://sktgroup.co.jp/afterservice/ ↩1
- SKT:Go7シリーズ発売発表(2025年5月9日)。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000033556.html ↩1 ↩2 ↩3 ↩4
- BOOX Help:Firmware Updates。https://help.boox.com/fa5fa/23ee5/d8430 ↩1
- BOOX Help:Refresh Modes。https://help.boox.com/fa5fa/66f00/fd1e1 ↩1 ↩2
- BOOX Help:Handwritten Notes。https://help.boox.com/fa5fa/4d151/f57ec ↩1
- BOOX Help:Download and Install Apps。https://help.boox.com/fa5fa/af413/bc035 ↩1
- 道具の実感:ScanSnap iX1300とiX2500。https://dougu-jikkan.com/compare/scansnap-ix1300-vs-ix2500/ ↩1
- SKT:店舗・サポート範囲。https://sktgroup.co.jp/ ↩1
