本記事は広告を含みます。Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトの紹介リンクが含まれます。公式の製品情報や取扱説明書、サポート情報をもとに作成した購入前ガイドです。なお、実際の取り付けや動作音、充電の持ちを自宅で実測したレビューではありません。
「朝になったら自動でカーテンを開けたいけれど、ハブも一緒に買わないと動かないのだろうか」
「両開きの窓に取り付ける場合、本体は何台用意すればいいのだろうか」
SwitchBotカーテン3を選ぶときは、何を自動化したいか、何枚を動かしたいかを先に決めましょう。最初から周辺機器を一式そろえるより、必要な購入数を整理しやすくなります。
先に結論:決まった時刻に開閉するだけなら、ハブは必須ではない
「毎朝7時に開ける」「平日の夜8時に閉める」といった時刻や曜日を指定するスケジュール設定は、カーテン3本体だけでも行えます。メーカーの案内によると、ハブがない場合は最大5つまで登録可能です。一方で、日の出や日の入りに合わせて開閉させたい場合には、ハブ製品を併用する必要があります。 [S1]
つまり、時刻で開けたい人が、最初からハブとソーラーパネルを必ず買う必要はありません。
ただし、ハブが不要な場合でも、初期設定には対応するスマートフォンなどとSwitchBotアプリを使用します。本体をカーテンレールに取り付けるだけで、自動的に希望の時刻に動き始めるわけではありません。 [S2]
1.ハブは何のために必要?やりたい操作で分ける
カーテン3本体だけでできることと、ハブを介して行う操作を整理しておくと、自分に合った構成を選びやすくなります。以下は、メーカーが案内している標準的な使い方です。 [S1] [S2]
| やりたいこと | ハブの要否 | 購入前の確認 |
|---|---|---|
| 近くからスマホで開閉する | 不要 | Bluetoothが届く範囲で操作する |
| 時刻・曜日を決めて自動開閉する | 不要 | ハブなしのスケジュールは最大5つ |
| 外出先からスマホで操作する | 必要 | 対応するSwitchBotハブと通信環境を用意する |
| AlexaやGoogleアシスタントで音声操作する | 必要 | ハブに加え、利用する音声サービスとの連携が必要 |
| 日の出・日の入りに合わせて開閉する | 必要 | 固定時刻のスケジュールとは条件が異なる |
「毎朝7時」と「その日の日の出」は異なる設定です。季節ごとに移り変わる日の出時刻に合わせる必要がなければ、まずは固定時刻での開閉で十分かどうかを検討してみてください。
ハブ3については、メーカーの対応表でカーテン3の全開・全閉・開閉率指定への対応が案内されています。ただし、カーテン3を導入するすべての人にハブ3が必須というわけではありません。 [S12]
ハブの本体操作や設置場所についても確認したい方は、当サイトの「SwitchBotハブ3はスマホなしで操作できる?」をご覧ください。すでにハブをお持ちの方は、新しく買い足す前に、手元の機種で目的の操作ができるかを確認しておくと安心です。 [S16]
2.両開きは基本2台。「窓の数」ではなく、動かすカーテンで数える
左右に分かれて開く両開きカーテンの開閉について、メーカーは2台必要と案内しています。本体1台のみで、中央から左右両方のカーテンをそれぞれ動かすことはできません。 [S3]
この基準をもとに必要な台数を整理すると、次のようになります。
| 自動化したい範囲 | 本体の台数の目安 |
|---|---|
| 片開きのカーテン1枚 | 1台 |
| 左右に分かれる厚手カーテン2枚 | 2台 |
| 厚手とレースがそれぞれ両開きで、4枚とも動かす | 4台 |
表にある4台という数は、「両開き窓に2台」を厚手カーテンとレースカーテンの両方に適用した場合の数え方です。いずれの場合も、それぞれのレールとカーテンが取り付け条件を満たしていることが前提となります。 [S3] [S4]
例えば、朝晩に動かしたいのが厚手カーテンだけであれば、レースカーテンまで同時に自動化する必要はありません。反対に、両開きのカーテンを左右とも動かしたいのに、お試しだからと1台だけ購入してしまうと、希望通りの動作には足りません。
少なく買うことより、最初に自動化する範囲を狭く決めることが、無駄を減らす選び方です。
3.レールは「U型なら全部OK」ではない。形と寸法を確認する
公式情報では、U型/角型、ポールタイプ、I型レールへの対応が案内されています。ただし、それぞれ適したフックやアクセサリーがあり、レール寸法などの条件も定められています。 [S4]
| レールのタイプ | まず確認すること |
|---|---|
| U型/角型 | 公式の断面図と照合し、溝や内部の寸法が対応範囲に入るか |
| ポールタイプ | ポールの太さと、カーテンのつり下げ方が対応するか |
| I型 | レールの断面形状・寸法と、I型に必要な取り付け部品 |
同じレールタイプに見えても、購入予定の商品の仕様とお住まいのレールをしっかりと照合してください。特にU型レールでは、本体が固定金具に当たって通過できないレールについて、メーカーから注意喚起がなされています。 [S4] [S9]
採寸するときは断面だけでなく、本体が動く区間全体も確認してください。途中の金具や継ぎ目、周囲の壁やカーテンボックスとの干渉が気になる場合は、購入前に写真を撮ってメーカーへ確認しましょう。
ポールタイプは旧版と2025年版の説明書を混ぜない
確認した旧版の説明書では対応直径が15〜40mm、ポール2025の説明書では10〜40mmと記載されています。同じ「カーテン3」という名前だけで、取り付け条件をひとまとめにしないことが大切です。 [S6] [S5]
販売ページに記載されたタイプや版、付属品をよく確かめ、実際に購入する商品の説明書に基づいて判断してください。レールの直径が適合範囲に収まっているだけで、すべての設置条件を満たしたことにはなりません。
工事不要でも、取り付けと設定は必要
U型レールの公式な取り付け手順には、レールを清掃した上で、全閉位置に合わせて位置決め用マグネットを貼り付ける作業があります。「工事不要」といっても、「何も貼らない・設定しない」という意味ではない点に留意しておきましょう。 [S7]
レールなどへの貼り付けが気になる方は、貼り付ける場所や手順についても事前に確認しておくと安心です。
4.静音モードはゆっくり動く。1mなら計算上約3分20秒
カーテン3のQuietDriftモードは、メーカーの説明によると動作音25dB以下とされています。ただし、これは本体から1m離れた場所で測定された数値であり、「完全に無音であること」や「誰も起きないこと」を保証する数値ではありません。 [S8]
公表されている移動速度は秒速5mmです。 [S9]
この速度で本体が1m移動すると仮定した場合、単純計算は次のようになります。
1,000mm ÷ 5mm/秒 = 200秒 = 約3分20秒
これはメーカー公表の移動速度から算出した目安であり、当サイトでの実測値ではありません。実際の移動距離や動作条件によって所要時間は変わります。
ゆっくり静かに開いてほしい方には検討しやすい一方、「ボタンを押したらすぐに全開になってほしい」という場面では、移動速度も選ぶポイントになります。決まった時刻までに開き終えたい場合は、設置後に実際の所要時間を確認し、動作の開始時刻を調整しておくと便利です。
なお、メーカーからはQuietDriftモードを使用するとバッテリーの消耗が速くなると案内されています。静かさを優先して使う場合は、充電間隔も実際に確認しておきましょう。 [S8]
5.ソーラーパネルは必須ではない。「曇りでも充電」と「充電いらず」は違う
カーテン3本体はUSB-Cで充電でき、取扱説明書では5V・1Aの電源を使い、満充電まで約6.5時間と案内されています。別売りの専用ソーラーパネルは、太陽光を利用して充電するための選択肢です。 [S2] [S5]
ソーラーパネルを検討する主な理由は、充電の手間を減らしたい場合や、後述する光センサー機能を使いたい場合です。決まった時刻に開閉させる基本的な使い方であれば、必ず追加しなければならないものではありません。
日当たりによっては、残量が減ることもある
メーカーの試験によると、くっきりとした影ができる直射日光を毎日3時間ほど受けることが、ソーラー給電の目安として示されています。ただしこれは特定の条件下での数値であり、すべての窓で同じ結果になるという意味ではありません。 [S9]
さらに公式サポートでは、弱い光でも充電自体はできるものの、消費電力が充電量を上回ればバッテリー残量は減ると説明されています。「充電中の表示がある」と「USB充電が今後ずっと不要」は別です。 [S10]
窓が明るく見えるかだけでなく、パネルを取り付ける予定の位置にどれくらい日光が当たるかを確認しましょう。判断に迷う場合は、まず本体のみで使い、自宅での充電の負担を確かめてからパネルを追加する方法もあります。
カーテン3本体には、光センサーが付いていない
カーテン3の光センサー機能は、接続した専用ソーラーパネルの照度データを使う仕組みです。本体だけに光センサーが内蔵されているわけではありません。利用にあたっては、対応するアプリやファームウェアの確認も必要です。 [S11]
「毎朝7時に開く」「日の出に合わせて開く」「窓辺の明るさで動く」は、似て見えても別の使い方です。購入セットを決めるときは、どれを使いたいのか分けて考えましょう。
6.総額は本体価格だけで比べない。必要な台数と追加品で考える
予算の比較は、次のように内訳を分けて整理すると分かりやすくなります。
必要な本体の代金+必要な場合のハブ+選んだソーラーパネル・取り付け部品など
例えば、両開きの厚手カーテンを決まった時刻に開閉するなら、取り付け条件が合う本体2台の構成から検討できます。外出先からも操作したい場合は、対応するハブが必要になります。 [S1] [S2] [S3]
購入画面では、商品名に「セット」とあっても、本体が何台含まれるのか、パネルやハブを含むのかを、内訳で確認してください。
楽天市場とAmazonを比べる場合も、レールタイプ、本体の台数、付属品、新品・中古、販売元などの条件をそろえて見比べます。片開き用の本体1台構成と、両開き用の2台構成を、そのまま価格だけで比べないようにしましょう。
メーカーは保証対象となる正規の購入ルートを案内しています。ショッピングモール名だけでなく販売元も確認し、返品条件はその購入先の案内を読んでください。公式直販サイトの条件を、別の販売店にそのまま当てはめないことも大切です。 [S13]
楽天公式店:レールタイプ・1個/2個を選ぶ
ホワイトの商品ページです。「角型/U型・カーテン数量2個」の選択を確認しました。この2個は本体2台で、ハブ・ソーラーパネル付きの構成ではありません。リンク先で選択肢は固定されないため、必要なタイプと台数を選んでください。ポール型は販売される版の確認が必要です。
楽天市場でタイプ・台数を確認する(広告)新しいタブで開きます ↗
Amazon:U型/角型レール用・本体1台
確認した対象はカーテン3(U型)の単品、ASIN B0CB82V17Rです。両開きに必要な本体2台のセットではありません。ポール用やソーラーパネルの選択肢に切り替わっていないか、購入時にも確認してください。
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Amazonのアソシエイトとして、道具の実感は適格販売により収入を得ています。現在の価格・在庫・送料・販売元は各販売店で確認してください。
まとめ:先に決めるのは「何枚を、何をきっかけに動かすか」
カーテン3は、毎日の開け閉めを任せたい場面がはっきりしている人に、検討しやすい道具です。
ただし、最初からハブとソーラーパネルをそろえる必要があるとは限りません。まず動かすカーテンの枚数を数え、固定時刻でよいのか、外出先からも操作したいのかを決める。その後に取り付け条件と充電方法を確認する順番がおすすめです。
今の手動開閉で困っておらず、設置や充電の管理を増やしたくないなら、急いで買う必要もありません。できることの多さより、毎日のどの作業を減らしたいかを基準に選びましょう。
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SwitchBot カーテン3(ポールタイプ・2025年版・1台)
ポール用の本体1台。U型用や旧版と区別し、ポールとカーテンの取り付け条件をご確認ください。
AmazonでSwitchBot カーテン3(ポールタイプ・2025年版・1台)を見る販売条件を確認(広告・別タブ)確認した資料
以下は仕様・条件を確認するための出典です。情報確認日:2026年9月12日。アプリや販売セットは変更される場合があるため、購入前に最新情報を確認してください。
[S1] SwitchBot公式「ハブナシでスケジュール機能でカーテン/カーテン3を開閉」(別タブ)
[S2] SwitchBot カーテン3 U型レール 取扱説明書(PDF・2ページ目)(別タブ)
[S12] SwitchBot公式「Hub 3にて操作可能なデバイス」(別タブ)
[S16] 道具の実感・SwitchBotハブ3の記事(別タブ)
[S3] SwitchBot公式「カーテン/カーテン3一台で両開きを実現できますか」(別タブ)
[S4] SwitchBot公式「対応するカーテンレールのタイプは?」(別タブ)
[S9] SwitchBot カーテン3 公式紹介ページ(別タブ)
[S6] SwitchBot カーテン(ポールタイプ3)旧版取扱説明書(PDF・1ページ目)(別タブ)
[S5] SwitchBot カーテン3 ポール2025 取扱説明書(PDF・印刷ページ2、12〜13)(別タブ)
[S7] SwitchBot公式「カーテン3のマグネットの使い方(U型レール)」(別タブ)
[S8] SwitchBot公式「カーテン3のQuietDriftモードについて」(別タブ)
[S10] SwitchBot公式「カーテン3ソーラーパネルの『曇りの日でも効率よく充電』について」(別タブ)
