キッチン / 本人の使用記録

ノンフライヤーの注意点|油の使い方・シートの失敗とミスティフィの実体験

COSORI 4.7Lで経験した油なしアジフライの粉っぽさ、シートの焦げと煙、熱さ・置き場所を記録。ミスティフィFS601の噴霧・洗いにくさ・故障後の処分と、説明書の注意点を分けて紹介。

2023年の自費購入・実体験/現在は未使用
道具の実感。COSORI 4.7Lの注意点。油とシート、私の失敗例。油の使い方・シート・FS601。本人の使用レビュー。

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2023年にCOSORI 4.7Lとオイルスプレーを使った経験を、今回の振り返りとメーカー資料の確認を加えてまとめました。現在はノンフライヤーを使用しておらず、ミスティフィも故障後に処分しています。

ノンフライヤーは便利でした。揚げ油の後始末を減らせて、パイのおやつや惣菜の温め直しも楽しめました。

それでも、実際に使ってみて初めて分かったこともあります。揚げる前の冷凍アジフライは、油をかけずに調理すると粉っぽく感じました。また、クッキングシートと思われる紙を焦がしてしまい、煙が出たこともあります。

「油を使わない名前だから何でも油なしでよい」「紙を折って入れれば大丈夫」ではありませんでした。 この記事では、私が実際に体験したことと、説明書で確認した安全上の注意点を分けてご紹介します。

料理のおいしさや量、洗い物の負担、そして今は使っていない理由を知りたい方には、COSORI 4.7Lの実使用レビューがあります。ここでは、油の使い方・道具・シートの扱い・熱さ・置き場所に絞ってお伝えします。

最初に、旧記事から見直したこと

2023年の旧記事には、今振り返るとそのままおすすめできない書き方もありました。特に次の3点は、現在の視点で見直して訂正します。

旧記事の表現 今回の整理
オイルスプレーは必須 油を加えてよかった料理はある。ただし、すべての食材に油やスプレーが必須ではない
クッキングシートは折ればOK 折り方だけで安全とはいえない。食材を載せずに紙を入れないことなど、機器とシートの説明が優先
ノンフライヤーなら放置してよい 通知は便利でも、調理中に本体から離れてよいという意味ではない

以下の「当時の経験」は私自身の記録、「説明書で確認したこと」はメーカー資料をもとにした補足です。過去の記事をすべて正しい手順として再掲するのではなく、見直した理由も含めてお伝えします。

1.冷凍アジフライは、油を加えたほうが私にはおいしかった

惣菜の温め直しと、揚げる前の食品は別だった

当時の経験: 私が油の違いを感じたのは、まだ揚げていない冷凍アジフライです。油なしで作ったときは、衣が粉っぽく感じられました。

その後、油をスプレーして作ったものとも比べました。私の感想では、味はかなり違い、衣にも茶色い焼き色が付いて、おいしく食べられました。最初に油をかけ、途中で裏返したときにもかけていました。

ただし、食材の銘柄や分量、油の量などを完全にそろえた厳密な比較実験ではありません。あくまで「私が試した未調理のアジフライでは、油を加えたほうが好みだった」という体験談です。

買ってきた唐揚げやアジフライ、春巻きを温め直してサクサクに感じた経験もありますが、それはすでに調理された惣菜の話です。両方を混ぜて「アジフライなら同じ設定でよい」とは扱いません。

スプレーは便利だったが、全員に必須とはいわない

説明書で確認したこと: COSORIの調理ガイドには、食材に少量の油を加えると食感が向上する場合があることや、均一にかけるためのオイルスプレーが紹介されています。トラブルシューティングには刷毛で塗る方法も記載されているため、「専用スプレーを買わないと使えない」というわけではありません。取扱説明書・14、16ページ

私なら、まず作りたい料理の説明を確認し、少量の油をかける機会が多いかを考えます。スプレーの価値を感じたのは、油を広くかけたいときに使いやすかったことです。油の使用量やカロリーが何%減ったかは測っていません。

油を加える量や調理条件は、機器・食品の説明に従ってください。バスケットに揚げ油をためて使う機械ではありません。取扱説明書・12ページ

2.ミスティフィFS601は使いやすかった。ただ、洗いにくさもあった

私が使っていたオイルスプレーは、ミスティフィ200ml「菜食主義 FS601」です。

項目 私の記録
購入日 2023年4月2日
購入先 Amazon/ミスティフィ公式オンラインショップ
当時の購入金額 2,440円・1点
使った油 旧記事にはキャノーラ油と記録。他の油は使っていないとの記憶
現在の状態 壊れて処分済み
使用期間・故障の時期と原因 不明

2,440円は当時の購入額で、今の価格ではありません。写真も2023年当時のものです。

2023年当時に手で持って撮影したミスティフィFS601のオイルスプレー
使っていたFS601。写真は2023年当時のものです。この本体は、その後壊れて処分しています。

以前のスプレーより、油が広がる感覚がよかった

前に使ったスプレーでは、油が直線的に出てしまい、使いにくく感じていました。ミスティフィでは霧状に広がる感覚があり、レバーも押しやすかったです。

ただ、以前使っていた製品の名前や価格は覚えていません。「100円ショップで買ったかもしれない」「使っていた油はおそらく同じ」という曖昧な記憶です。安価なスプレー全般が悪いという比較にはしません。 あくまで私が持っていた製品同士を比べた感想です。

紙へ油の広がりを示すためにミスティフィを向けた2023年当時の写真
油の広がりを見せるための撮影。ここに写る紙を調理・加熱には使っていません。
ミスティフィで噴射した油が紙に染みた跡。焦げや火災の写真ではない
濃い部分は油の跡で、焦げ跡ではありません。 当時の噴射回数や距離は不明で、噴射量の測定写真ではありません。

写真では完全な円にはなっていませんが、当時は油が広い範囲に付くことを気に入っていました。この写真だけで、どの油でも同じように出ることや、1回あたりの正確な量を証明するものではありません。

良かった点だけでなく、今なら伝えておきたいこと

レバーは押しやすかった一方、洗いにくいと感じました。 液だれもあった気がしますが、頻度は覚えていません。

その後、本体は壊れて捨てています。いつ、どの部分がどう壊れたかは分からないため、「すぐ壊れる」「何年持つ」といった耐久性の評価はできません。

今、同じ金額でも買い直すかと聞かれたら、私の答えは買わない、です。理由は、今はノンフライヤーを使っておらず、オイルスプレーを使う場面もないから。使っていたときに便利だったことと、今の暮らしで買い足したいかは別でした。

食材に少量の油を広げる機会が多い人には、私の使い方が参考になると思います。 一方で、洗う手間や道具を増やしたくない方や、油をスプレーする料理をあまり作らない方は、ご自身の用途をじっくり考えてから選んでも遅くはありません。

ミスティフィ公式ストアで型番・容量・容器・現在の販売条件を確認する

リンク先で選択できる商品や仕様が、写真にある2023年当時のFS601と同じかどうかは購入時にご確認ください。別型番や容器が変更されたモデルについて、私が使ったものと全く同じ使用感として保証することはできません。

3.クッキングシートの焦げ・煙は、原因を決めつけずに記録する

当時の経験: 調理用クッキングシートだったと思う紙が、焦げて煙が出たことは覚えています。

ただ、予熱中だったか、食材を載せていたか、紙が熱源に触れたところを実際に見たかは思い出せません。炎が出たと確認できる記憶もありません。旧記事では「燃やした」と書いていましたが、今回確かめられた経験は、焦げと煙です。 当時の状況を詳しく再現できる記録は残っていません。

説明書で確認したこと: COSORI 4.7Lでは、食材を載せずにクッキングシートなどを入れないよう注意されています。風で紙が舞い上がり、電熱線に触れるおそれがあるためです。取扱説明書・6ページ

説明書にこの記載があるからといって、私の失敗原因が確実にそれだったとは断定できません。ただ、少なくとも旧記事で書いていた「紙を丸めて広げ、折ればOK」という案内は撤回します。 折り方を工夫するだけで安全が確保できるわけではありません。

紙だけを入れて予熱しないこと、調理用シートと普通の紙を混同しないこと、シート側の耐熱条件・使用上の注意も確認することが大切です。食材を載せればどんな大きさや紙でも安全、という意味でもありません。

この失敗を示す写真はありません。上のスプレー写真の紙は加熱しておらず、焦げの説明に流用していません。

4.換気と、熱源から離れた設置は両方考える

当時の記録: 2023年の記事では、調理のにおいが部屋へ広がることに注意し、換気について書いていました。今回の振り返りでは細かな状況を思い出せませんが、当時の記録のほうが実際の印象に近かったと考えています。

一方、壁紙に油が染み込むという話は、旧記事でも「可能性」として書いていたものです。壁紙に染みができたことや、その原因を実際に確認した記録としては扱いません。

当時の私は、換気扇の真下を使いたくてIHの上に置いていました。この配置は今からすすめません。 換気のしやすさだけで設置場所を決めず、機器が指定する条件を優先する必要があります。

説明書で確認したこと: COSORI 4.7Lは熱源を避け、平らで安定した耐熱面に設置します。上部と背面にはそれぞれ13cm以上の空間を確保し、排気口をふさぎません。取扱説明書・5〜6、10ページ

また、当時の写真に写る背面の黒いベルトは、コードを束ねるために使っていたものです。運転中のコード処理や排気口付近の固定方法として、おすすめする写真には使っていません。

5.熱いバスケットと、通知機能を過信しない

当時の経験: 調理後のバスケットが熱く、取り扱いに困ったことがありました。キッチンに置いていた記憶はありますが、具体的にどこへ置いたのか、何が起きたのかを詳しくは覚えていません。やけどや物の破損があったかまでは確認できません。

説明書で確認したこと: 熱い面や蒸気に注意し、ハンドルを使って扱います。取り出す際は、バスケットを置ける耐熱面を先に確保し、手入れは電源を切ってプラグを抜き、完全に冷めてから行います。取扱説明書・5、13、15ページ

ポテトを作るときのシェイク通知は、私には便利でした。待つ間に後片付けをしたり、スマホを見たりしていた記憶があります。ただ、これは旧記事の「放置OK」という説明を正当化するものではありません。説明書は使用中に本体から離れないよう求めています。取扱説明書・6ページ

必要な道具は、「何を作りたいか」から考える

私の経験では、油を足した未調理アジフライはおいしくなり、ミスティフィも使いやすく感じました。だからといって、ノンフライヤーと同時に、全員が同じスプレーやアクセサリーを買う必要があるわけではありません。

油を少し広げたい料理が多いのか。洗う道具を増やしてもよいのか。機器を安全に置く場所はあるのか。 その順に、自分の使い方を考えるのがよいと思います。

旧記事には「食べ過ぎ注意」とも書きましたが、使用による体重や摂取量の変化を測った記録はありません。ここでは健康効果や減量効果を主張せず、食べる量も普段どおり考える、という程度にとどめます。

「便利だった」という実感は今も残っています。同時に、使ってみて分かった失敗や不満もありました。道具の良さだけでなく、その扱いまで確認するための参考になればと思います。

料理・容量・洗い物・追加でかかった費用は、COSORI 4.7Lレビューへ

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購入先確認日:2026年9月17日。価格・在庫・送料・保証条件は、移動先で購入前に再確認してください。色やセットの選択状態はリンクで固定されない場合があります。

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グレーのCAF-L501-KJP・4.7L本体の購入先です。6Lや追加アクセサリーセットとは別です。ミスティフィの購入先ではありません。

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資料と更新について:2023年5月の旧記事、運営者の追加回答と写真、購入情報をもとに再編集しています。メーカー資料の確認日は2026年9月16日。説明書のリンクはCOSORI作成の日本語取扱説明書をアズワンが公開しているPDFです。現在販売される製品の仕様や価格を、2023年の実体験で保証するものではありません。