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テプラSR-R2500PとSR-MK2の違いは?スマホ・PC・テープ幅で選ぶ

PC・Macからの印刷、24mmテープ、別売AC電源を使いたいならSR-MK2。スマホ・18mmまで・電池で足りるならSR-R2500Pから比較。両機種の自動カット、印刷範囲、別売り品と、旧SR-MK1との違いも確認できます。

実機未使用・公式仕様とアプリ対応表から比較

PC・Macから印刷したい、24mmテープを使いたい、別売りのACアダプターで使いたい。このいずれかが必要ならSR-MK2を比較します。スマホで作り、18mmまでのテープと電池駆動で足りるなら、SR-R2500Pから検討できます。

スマホ対応と自動カットは両方にあります。端末・テープ幅・電源の違いを、下の表で確認できます。[1][2][3]

旧SR-MK1とSR-MK2を比べたい方は、新旧モデルの補足へ。

比較項目SR-R2500PSR-MK2
入力・印刷に使う端末対応スマホ対応スマホ・Windows・Mac
接続BluetoothBluetooth/USB。端末による条件あり
対応するPROテープ幅4・6・9・12・18mm左記+24mm
印刷ヘッド180dpi360dpi
最大印刷可能幅13.5mm〈18mmテープ時〉18.1mm〈24mmテープ時〉
電源指定の単3形電池6本指定の単3形電池6本、または別売AC1116J
テープの自動切断ありあり

メーカーの仕様・対応機種表を照合しています。電池・ACアダプター・テープは標準では別売りです。一部の特殊テープは対象外なので、幅だけで適合を判断しません。[1][2][15]

SR-MK1とSR-MK2の違いを知りたい方へ

このページの主比較はSR-R2500PとSR-MK2です。旧SR-MK1との主な違いは、MK2がWindows・Macからの印刷とUSB接続に対応したこと。24mmテープ・360dpi・別売AC1116JはMK1にもあります。スマホでの印刷に不満がないMK1所有者は、幅や解像度だけを理由に買い替える必要はありません。[12][3]

SR-MK1とSR-MK2を詳しく比べる場合は、新旧モデルの比較記事をご覧ください。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。実機の印刷結果・動作音・接続・テープ消費量を測った記事ではありません。SR-MK2オンラインマニュアルの関連箇所は確認しましたが、全章とUSB給電だけでの動作は未確認です。

道具の実感。キングジム テプラ。スマホとPC、どちらで作る?。SR-R2500PとSR-MK2。スマホ・PC・テープ幅。公式資料比較・実機未使用。

端末・幅・電源・カットの購入前チェックへ

先に結論:スマホ・18mmまでならR2500P。PC・24mm・AC電源ならMK2

テープを自動でカットする機能は両機種に備わっているため、オートカッターのためだけにMK2を選ぶ必要はありません。 また、スマホ用アプリの「Hello」と「TEPRA LINK 2」はどちらでも使えます。テンプレートを活用できる点も、両機種に共通するメリットです。[1][2]

まずはラベルを貼りたい場所を具体的に思い浮かべ、スマホでの編集作業が自分に合いそうか考えてみましょう。普段の用途がR2500Pで足り、購入総額も安いなら、使わないPC連携や幅の広いテープのためだけにMK2を選ぶ必要はありません。

1.Mac版アプリがあっても、R2500PがMac対応になるわけではない

同じアプリ名が出てくるため、端末と本体の対応を分けて確認します。

作成する端末 SR-R2500P SR-MK2
iPhone・Android Hello/TEPRA LINK 2でBluetooth接続 同じくBluetooth接続
Windows PC向け対応機種に含まれない 「テプラ クリエイター」でUSB/Bluetooth接続
Mac Mac向け対応機種に含まれない TEPRA LINK 2でUSB/Bluetooth接続

上の表は、メーカーの機種別案内とソフト対応表に基づいています。iOSやAndroidではUSB接続での印刷はできません。SR-MK2にUSB端子があっても、スマホとUSBケーブルをつないで印刷できるわけではない点にご注意ください。[4][3][6][7]

パソコンのキーボードで文字を入力したり、管理用ラベルをまとめて作ったりしたいなら、PC対応のMK2を選ぶ理由になります。Windows用の「テプラ クリエイター」はデータの流し込み印刷にも対応しています。ただし、確認したメーカー案内ではARM版Windowsは対象外です。すべてのWindows環境に対応するわけではない点にご注意ください。[7]

会社のPCで使う場合は、ソフトの導入が認められていることも必要です。購入前に現在のOS・本体型番・利用するソフトの組み合わせを確認してください。

スマホとPCで、作ったデータをそのまま共有できるとは限らない

「テプラ クリエイター」は、HelloやTEPRA LINK 2のデータとの互換性がないと案内しています。同じMK2へ印刷できることと、同じ編集ファイルを端末間で引き継げることは別です。[7]

スマホで作成したラベルを後からPCでまとめて編集したい場合は、データの互換性も確認しておきましょう。あらかじめ「主にどの端末やアプリで作るか」を決めておくと、作り直しが必要になる場面を見込んで選びやすくなります。

2.18mmのテープへ、18mmいっぱいの文字を印刷できるわけではない

R2500Pは18mmテープ使用時の最大印刷可能幅が13.5mm。MK2の最大印刷可能幅は18.1mmです。テープ自体の幅と、その中で印刷できる範囲を分けてください。[1][2]

決めたいこと 購入前にする確認
小物へ短い名前を貼りたい 貼る面に収まるテープ幅と、必要な文字量を確認
収納箱へ大きめの見出しを貼りたい 18mmで足りるか、24mm幅を使いたいか比較
小さなイラストや細かなデザインを入れたい 本体の解像度だけでなく、文字の大きさやレイアウトを確認

テープ幅に迷う場合は、普通の紙を12mm・18mm・24mmほどの帯状に切り、貼りたい場所に当ててサイズ感を確かめてみるのがおすすめです。これは幅の見当を付ける方法で、切った紙をプリンターへ入れる使い方ではありません。画面上の見本は端末の表示倍率によって実際のサイズと異なることがあるため、実物大だと思い込まずに確認しましょう。

MK2の印刷解像度は360dpiで、R2500Pの180dpiより細かなドットで表現できる仕様です。ただし、数値が2倍だからといって、文字の読みやすさまで2倍になるわけではありません。 同じ文字やテープで印刷比較した検証データはないため、数値だけで仕上がりの優劣を決めず、印刷したい文字の大きさや内容に合わせて選びましょう。[1][2]

24mmを使いたい人にMK2を勧める理由は明確ですが、18mmで十分な短文しか作らない人が、最大幅のためだけに上げる必要があるかは別です。

3.どちらも電池は別売り。MK2のUSBケーブルを、電源一式だと思わない

R2500Pは単3形アルカリ乾電池6本、または単3形充電式ニッケル水素電池6本で使います。MK2も同じ種類の電池を使え、別売りの専用ACアダプターAC1116Jという選択肢があります。[8][2][9]

R2500Pをコンセント電源で使いたいと考えても、メーカーはACアダプター対応機種として案内していません。反対に、MK2を電池だけで使う予定なら、ACアダプターを一緒に購入する必要はありません。[1][9]

充電式ニッケル水素電池に対応していることは、本体に充電池が内蔵され、USBで充電できるという意味ではありません。 電池と充電器は、それぞれの説明書の指定に従って扱いましょう。[8][2]

MK2にはA-CのUSBケーブルが付くが、テープ・電源用品は別

MK2のメーカー同梱品は、USBケーブル〈A-Cタイプ〉と基本操作マニュアルなどです。ACアダプター、電池、テープカートリッジは別売りと明記されています。PC側に接続できるUSB端子があるかもあらかじめ確認しておきましょう。[2]

メーカーが案内する電源は、電池またはACアダプターです。USB接続に対応していても、「PCへつなぐだけで、電源も追加用品も不要」とは考えないようにしましょう。 USB給電だけでの使用条件は、今回取得できた資料では確定していません。その使い方が必須の場合は、購入前チェックでも確認待ちとして扱います。

使い始める総額は、本体+必要な電源用品+最初に使う適合テープ+送料です。電池付きの販売店セットを選ぶなら、同じ電池を二重に買い足さず、テープが別に必要かを確かめます。

4.自動カットとハーフカットは別。テープによっては自分で切る

両機種ともオートカッターを備えていますが、印刷されたラベルを切り離す機能と、シール台紙を残して剥がしやすくするハーフカットは別物です。メーカーは両機種向けの別売りオプションとして、手動で使うハーフカッター「RH24」を案内しています。[1][2][10]

別売りのハーフカッター「RH24」は、印刷面に手動で切れ目を入れる道具です。本体に自動のハーフカット機能が追加されるわけではありません。対応するテープにも制限があるため、本体とRH24をそろえても、すべてのラベルを自動でハーフカットできるわけではない点にご注意ください。[10]

内蔵ハーフカットが必須なら、この2機種を高い方へ買い上げるのではなく、その機能を備える別機種も含めて選び直します。

家にある「テプラ用テープ」は、種類と対応を確認する

使用できるのは対応する「テプラ」PROテープカートリッジです。R2500Pの説明書では「Rマーク」付きカートリッジが指定されており、「Pマーク」のみの古いカートリッジは使えないと案内されています。また、アイロンラベルやマグネットテープ、りぼんなどでは、オートカッターを使わずハサミで切るよう指定されています。[8]

「テプラ」PROという名前と幅だけで、すべての特殊テープに対応すると判断しないようにしましょう。貼った後の耐水性・耐熱性や布への使い方も、選ぶテープの条件によって異なります。水筒や衣類、食品容器などに使う場合は、本体の型番だけでなく、用途に合うテープかどうかも確認してください。

別ブランドのラベルライターから買い替える場合も、手持ちのカートリッジを流用できる前提は外してください。 まずは対応品番を確認し、新しく必要なテープ代も初期費用に含めて計算しておきましょう。

別ブランドも比較したい場合は、ピータッチ P300BTとP710BTの比較で、テープ幅・電源・付属品の違いを確認できます。テプラとピータッチのテープを共用できるという案内ではありません。

5.本体寸法はほぼ同じ。買い足すテープまで含めて収納を考える

本体の外形寸法〈幅×奥行×高さ〉 SR-R2500P SR-MK2
メーカー公表値 約5.4×13.4×14.5cm 約5.5×13.3×14.6cm

各辺の差は約1mmです。本体の見た目は異なりますが、「PCに対応するMK2は、机の占有面積も大幅に増える」という比較ではありません。[1][2]

一方、使用中にはカバーを開いてカートリッジを替え、ラベルが出る場所も確保します。本体が収まる隙間だけで使えるとは考えず、電源用品と予備テープの置き場所も決めておきましょう。

テープを何色もそろえる前に、まず一色・必要な幅で使う方法をすすめます。ラベルを作る場所、貼る物、残りのテープをしまう場所が決まってから増やす方が、使わない消耗品を抱えにくくなります。

テープ代を「長さ÷文字部分」だけで計算しない

R2500Pにはラベルの最短長や、印刷に伴う余白・先端の切断があります。印刷する文字の部分だけをカートリッジの全長へ割り算して、「必ず何枚作れる」とは見積もれません。[8]

また、MK2を選ぶだけでテープ代が安くなったり、余白が必ず減ったりするわけではありません。同じ適合テープを使う場合でも、レイアウトや印刷設定、試し刷りを含めた実際のテープ消費量は使い方によって変わります。

本体の価格差を回収できるかというより、「PCでの編集」「24mm幅のテープ」「AC電源の選択」といった違いに、追加の費用をかける価値があるかで考えてみてください。

6.買う前に、端末・幅・電源・カットの4点を決める

記事内の購入前チェックでは、使う端末、必要なテープ幅、用意したい電源、カット機能を選べます。

18mmまでのテープをスマホから印刷し、電池で使えるなら両機種を候補に残す。24mmや対応PCが必要ならMK2を比較する。36mmや本体だけでの文字入力など、どちらも満たさない条件では別機種の確認を促します。

チェックは、ラベルの見やすさ・特定端末との接続・テープの接着を検査する機能ではありません。 不明な項目を選んだ場合は確認待ちとし、強引に高い方へ誘導しません。入力を外部へ送信せず、Bluetooth接続やアプリの導入も行いません。

端末・幅・電源・カットの購入前チェック

このチェックで分かるのは、公式仕様に沿った確認事項です。
特定PCの接続、テープの種類・接着、文字の見やすさを検査するものではありません。分からない条件は、確認待ちのまま表示します。

1. どのように使いたいですか?

先に比較表だけ読む

項目SR-R2500PSR-MK2
作成する端末対応スマホ対応スマホ・Windows・Mac
PROテープ幅4・6・9・12・18mm左記+24mm
最大印刷可能幅13.5mm18.1mm
電源指定単3形電池6本指定単3形電池6本、または別売AC1116J
切り離しオートカッターオートカッター
用意する物電池・適合テープ電池かAC・適合テープ。A-Cケーブルは同梱

電池・AC・テープはメーカー標準では別売り。販売店独自のセットは区別します。最大印刷可能幅は、それぞれ18mm/24mmテープを使用した最大条件です。

チェックに合っても、まだ確認すること

使うテープの品番と材質、貼る面、アプリとOS、本体の型番・色・セット内容を確認してください。用途に合わない場合は、この2機種から無理に選ぶ必要はありません。

購入総額は本体+不足する電源用品+最初の適合テープ+送料で比較します。使う予定のないテープやアクセサリーまで増やさない方法です。

注文時は、SR-MK1とSR-MK2、標準品と販売店セットを区別する

MK2をPC用途で選ぶ人は、似た名称のSR-MK1へ置き換えないでください。現行のPC対応一覧にはMK2が掲載されており、MK1・R2500Pのスマホ向け案内とは区別されています。[4][3][6]

今回確認した楽天のMK2候補には、販売店が単3形アルカリ乾電池6本を付けるセットがあります。これはメーカー標準付属品ではなく、テープまで付くと確認したセットでもありません。電池付きでも、最初に使うテープの確認は残ります。[11]

選ぶ機種が決まったら、購入先を確認

価格・送料・納期・販売元は変わります。型番・色・同梱品をそろえ、選択式のページでは注文内容もご確認ください。

Amazonのアソシエイトとして、道具の実感は適格販売により収入を得ています。

まとめ:デザインを選ぶ前に、文字を作る端末と貼る場所を決める

スマホで作り、18mmまでと電池で足りるならR2500Pから。対応PCで編集したい、24mm幅やAC電源を使いたいならMK2を比較します。

現在の手書きラベルや、お持ちのラベルライターで不便を感じていなければ、買い替えを急ぐ必要はありません。まずはラベルを貼りたい場所を具体的に思い浮かべ、どんな文字を、どのくらいの幅に収めたいかを確かめてみてください。

「どの端末で編集するか」「貼る場所に何mm幅のテープが合うか」「電源をどこから取るか」。この3点を整理すると、自分に必要な機能を見極めやすくなります。


購入先 / 広告

キングジム SR-R2500P(ホワイト)

SR-R2500Pの本体。電池・テープの追加購入条件を確認してください。

Amazon:Amazon.co.jp。 販売元・出荷条件は注文時にもご確認ください。

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楽天:ハロー文具。 販売元・出荷条件は注文時にもご確認ください。

【楽天】キングジム SR-R2500P(ホワイト)

購入先 / 広告

キングジム SR-MK2

SR-MK2です。色と電源・テープの購入条件をそろえて選んでください。

Amazon:株式会社南信堂。SR-MK2・スレートグレー。USB A-Cケーブル・基本操作マニュアルの標準構成。電池・ACアダプターは別売り。 販売元・出荷条件は注文時にもご確認ください。

【Amazon】キングジム SR-MK2(SR-MK2・スレートグレー)

楽天:南信堂。こちらは販売店が単3形電池6本を追加したセットです。ACアダプター付きセットとは別で、テープの追加もご確認ください。 販売元・出荷条件は注文時にもご確認ください。

【楽天】キングジム SR-MK2(販売店の電池6本付き)

出典

情報確認日:2026年9月23日。SR-MK2公式オンラインマニュアルの仕様・別売AC電源・特殊テープの該当箇所を確認しました。全章とUSB給電だけでの使用条件は未確認です。

  1. キングジム「テプラ」PRO SR-R2500P。基本仕様、スマホアプリ、対応幅、電源、カッター、寸法。
  2. キングジム「テプラ」PRO “MARK” PRODUCT。SR-MK2のヘッド、印刷可能幅、電源、USB A-Cケーブル同梱、電源・テープ別売り、寸法。
  3. キングジム「対応ソフト・アプリ〈SR-MK2〉」。
  4. キングジム「対応ソフト・アプリ〈SR-MK1・SR-R2500P〉」。
  5. キングジム「テプラ」ギャラリー SR-MK2。発売日のみ参照。本文のスマホ専用という短文は個別仕様・PC対応表と一致しないため採用していない。
  6. キングジム「TEPRA LINK 2」。スマホ/Macの対応本体と接続方式。OS下限には取得表示の差があり、記事に固定の下限バージョンを記載していない。
  7. キングジム「テプラ クリエイター」。SR-MK2対応、流し込み印刷、ARM版Windows非対応、他アプリのデータとの非互換。
  8. キングジム『SR-R2500P取扱説明書』PDF全2ページ。ページ画像も確認。電池、カートリッジのマーク、カッター例外、最短長・余白等。
  9. キングジム「ACアダプタ AC1116J」。SR-MK2の対応を確認。
  10. キングジム「ハーフカッター RH24」。印刷面へ切れ目を入れる手動の別売り用品と対象外テープ。
  11. 南信堂 楽天市場店「SR-MK2 単3形アルカリ乾電池6本付き」。メーカー標準との違いのみ確認。
  12. キングジム「テプラ」PRO SR-MK1。24mm・360dpi・別売AC1116J対応を確認。
  13. キングジム『SR-MK2オンラインマニュアル』仕様。対応幅・電源・オートカッターの該当箇所。
  14. 同オンラインマニュアル。別売AC1116Jの該当箇所。
  15. 同オンラインマニュアル。特殊テープとカッターの該当箇所。