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テプラSR-MK1とSR-MK2の違いは?PC対応・USBと買い替えで選ぶ

SR-MK1とSR-MK2の違いを公式資料で比較。MK2はWindows・Macからの印刷とUSB接続に対応し、24mmテープ・360dpi・別売AC電源は共通です。MK1を使い続ける場合と、買い替える場合の確認点を整理します。

実機未使用・公式資料による比較
道具の実感。キングジム テプラ。SR-MK1とSR-MK2。PC印刷が必要かで選ぶ。公式資料比較・実機未使用。

PCやMacでラベルを編集して印刷したいなら、SR-MK2を選ぶ理由があります。いまSR-MK1をスマホから使っていて不便がなければ、24mmテープや360dpiのためだけに買い替える必要はありません。どちらも対応しているからです。この記事はメーカーのSR-MK1製品情報とSR-MK2製品情報を照合した比較です。実機で印刷した結果や使用感ではありません。

先に違いと共通点を確認

比較項目 SR-MK1 SR-MK2
メーカーが案内する編集端末 対応スマホ 対応スマホ・Windows・Mac
接続 Bluetooth Bluetooth/USB。端末による条件あり
対応するPROテープ幅 4・6・9・12・18・24mm 同じ
印刷ヘッド・最大印刷可能幅 360dpi・18.1mm〈24mmテープ使用時〉 同じ
電源 指定の単3形電池6本、または別売AC1116J 同じ選択肢
テープの自動切断 あり あり

仕様とアプリ対応はMK1の製品情報、MK2の製品情報、MK1の対応アプリ一覧、MK2の対応アプリ一覧によります。同じ公表値は、印刷速度や実際の仕上がりまで同じという意味ではありません。一部の特殊テープは対象外です。

変わった点:PCで作る作業を選べる

SR-MK1はスマホとBluetoothでつなぐ使い方が中心です。SR-MK2はスマホに加え、Windowsの「テプラ クリエイター」やMacの「TEPRA LINK 2」からの印刷が案内されています。たとえば、収納ケースへ数枚の名前を付ける作業をスマホで済ませているなら、MK1を使い続ける選択があります。一方、PCで文面を直したり、一覧データからラベルをまとめて作ったりしたいなら、MK2のPC対応が比較材料になります。Windows用の「テプラ クリエイター」には、CSVなどのデータを読み込む流し込み印刷の案内があります。MK1の対応アプリ一覧とMK2の対応アプリ一覧を参照してください。

MK2のUSB接続は、PCとのデータ接続として確認しています。TEPRA LINK 2の対応表では、iPhone・AndroidからのUSB接続は使用できないと案内されています。スマホから使う場合は、対応アプリとBluetooth接続を確認してください。

また、メーカーの電源仕様は指定の電池またはACアダプターです。USBから充電できる、あるいはUSB給電だけで印刷できるとは今回確認していません。PCとUSBケーブル一本をつなげば電源の準備も不要、という意味にはしないでください。使う端末のOS・接続方式・ソフトの対応も別に確認します。Windows向けテプラ クリエイターの案内には、ARM版Windowsへの非対応や、ほかのアプリで作ったデータとの互換性に関する注意があります。

変わらない点:幅や解像度だけで買い替えない

MK1もMK2も、メーカー公表値では24mm幅までのPROテープ、360dpiのヘッド、別売AC1116Jまたは指定の単3形電池6本に対応します。オートカッターも両方にあります。今使っているMK1でラベルを作れているなら、これらの項目だけを新型の利点として数える必要はありません。オートカッターと、ラベルをはがしやすくするハーフカットは別です。両機種向けの別売り手動用品RH24は、ラベルの印刷面にスリットを入れるものです。裏紙側へ切れ目を入れる機能や、本体内蔵の自動ハーフカットとしては扱いません。MK1製品情報、MK2製品情報を参照してください。

MK1を持っている人は、移行と支出を分けて考える

PCで編集したいという目的がある場合でも、スマホで作った編集データをそのままPCソフトへ移せるとは限りません。残したいラベルのデータ形式と、使うソフトの互換性を先に確認してください。手持ちのACアダプターやテープも、品番・状態・対象テープの条件を確認します。MK2へ買い替える人が新たに払うのは、まずMK2本体や必要な用品の購入額です。新規購入時の二機種の価格差だけで、MK2へ買い替えられるわけではありません。売却や下取りを利用する場合も、まだ決まっていない金額は差し引かずに考えましょう。テプラ クリエイターの互換性案内を参照してください。

初めて買う人は、同じ購入条件で比べる

メーカーのMK1製品ページには、仕様と対応アプリの案内が残っています。ただし、それだけで販売店の在庫や、サポート・アプリの継続利用は判断できません。旧型と新型の購入価格を比べるなら、販売ページごとに新品か中古か、色、電池・ACアダプター・テープの付属、送料や保証を確認してください。旧型の発売当時の価格と新型の現在の販売価格を、そのまま価格差にはしません。スマホだけで使う場合も、「旧型だから安いはず」と決めず、実際の購入総額と販売条件で比べてください。

結論:PCで作る必要があるかが分かれ目

WindowsやMacで編集して印刷する用途があるなら、対応環境を確認したうえでSR-MK2を比較できます。スマホでの印刷で足りているMK1所有者なら、使い続ける選択もあります。購入額と必要な用品は、新規購入と買い替えとで分けて見積もってください。スマホ向けSR-R2500PとMK2の違いを知りたい方には、SR-R2500PとSR-MK2の比較があります。

出典と確認範囲

情報確認日:2026年9月25日。本文からリンクしたメーカー製品ページ、機種別アプリ案内、ソフトの対応情報などの関連箇所を確認しました。実機での印刷や接続、手持ちの編集データ・用品の個別適合は検証していません。販売店ごとの価格・在庫・保証は、購入時に別途確認してください。