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POCO M7 Pro 5Gレビュー|X7 Proのサブで使い続ける理由

POCO M7 Pro 5Gを24,980円で購入。X7 Proより操作がワンテンポ遅れる不満と、メインの充電中や家族に渡すときに役立つ理由を、実物写真と使用経験でまとめます。

本人の使用記録
POCO M7 Pro 5G|サブとして残す理由。本人撮影の端末背面。操作の遅さ、充電中や家族で使う場面を記録した使用レビュー。

動作の遅さには不満。でも、もう一台ある便利さは残っています。

本人の購入・使用記録|購入日:2025年7月10日|記事作成・公式情報確認:2026年9月24日

メイン機にはPOCO X7 Proを使っています。POCO M7 Pro 5Gは、配達の仕事にも使うサブ端末として24,980円で購入しました。現在も使い続けており、子どもに一時的に貸すこともあります。

X7 Proと同じ操作の速さを期待すると、M7 Pro 5Gには不満を感じます。それでも手放さずにいるのは、メイン機を充電している間や、人に渡したくないときに、代わりに使えるもう一台があるからです。

私の場合は「速くて何でも任せられるスマホ」ではなく、「多少の遅さを受け入れてでも、手元に置いておきたいサブ」という評価です。

ケースを付けたPOCO M7 Pro 5Gの背面を手に持った写真
使っているM7 Pro 5Gの背面。購入時に付いていたケースを、そのまま使っています。
ケースを付けたPOCO M7 Pro 5Gの正面と時計が表示された画面
同じ端末の正面。外観の記録で、画面の明るさや操作速度を比較した写真ではありません。

まず、私の使い方と評価

表は左右にスクロールできます。

項目 今回の使用記録
購入時の金額 24,980円。現在の販売価格ではありません
役割 配達の仕事用、メインのX7 Proを補うサブ、子どもの一時利用
主な不満 X7 Proより反応がワンテンポ遅く感じること
使い続ける理由 メインの充電中にも、別の端末を使えること
カメラ・電池 カメラは「普通」、電池持ちは「まあまあ」という感想
今後 壊れるか、新しいスマホを買うまでは使い続けるつもり

これは普段の使用感をまとめた記録です。動作速度・電池持ち・耐久性を、条件をそろえて測定した比較ではありません。

1.X7 Proのつもりで操作すると、次のタップが早すぎる

M7 Pro 5Gで一番気になるのは、動作のテンポです。X7 Proを使った後だと、画面の切り替わりや反応がワンテンポ遅いと感じます。

特に困るのが、普段の感覚で画面を続けてタップしてしまう場面です。別のアプリが開いたり、意図しない画面に進んだりすることがあります。

単に少し待つだけでなく、意図しない操作になって、やり直すのがストレスです。

現在はXやYouTubeを見るときも、画面の反応を一呼吸待ってから次の操作をするようにしています。使い始めよりは慣れたものの、動作の遅さに対する不満が解消したわけではありません。

ここで書いているのは、私の環境で感じた違いです。OSやアプリのバージョン、通信状態などをそろえた試験ではなく、誤操作の原因を本体の処理性能だけに特定したものでもありません。

普段使うアプリは、Gmail、Chrome、X、YouTube、ChatGPT、Google マップ、Google フォト、Keep、リモートデスクトップなどです。ウェザーニュース、防災情報、鉄道会社のアプリ、Google レンズ、Amazonも使います。

これらのアプリを使っていることと、すべてが快適に動くことは別です。速いスマートフォンに慣れていて、同じ操作感を求める方には、この動作の遅さは見過ごせない点だとお伝えしたいです。

2.それでも、メインを使わずに済む場面がある

充電中に、サブへ持ち替えられる

一番実感しやすいメリットは、X7 Proを充電している間でもM7 Pro 5Gを使えることです。メイン機とは別に使える端末が手元にあるだけで、気が楽になります。

操作の速さでは不満があっても、メインを使えない時間を埋めてくれることには、今も価値を感じています。

子どもには、メインではなくサブを渡せる

子どもがスマートフォンを使いたいときも、私のメイン端末を渡さずに済みます。そうした場面で、代わりにM7 Pro 5Gを貸せるのは助かっています。

これは家の中での使い分けの話で、子ども向けの設定や保護機能を検証したという意味ではありません。

メインをなくしたとき、探すための端末を手元に残せる

Googleの端末を探す機能を使うために、手元にもう一台スマートフォンを残しておけることも、私には安心材料です。実際に紛失した端末を見つけた体験談ではなく、万が一の備えとして考えている使い道です。

Googleの「Find Hub」は、別のAndroid端末やブラウザから利用できます。ただし、探す側の端末があるだけで、必ず見つかるわけではありません。アカウントや紛失した端末側の設定・状態にも条件があります。1

この安心感はM7 Pro 5Gだけの特別な機能ではありません。それでも、私にとっては、この端末をサブとして残す理由になっています。

SIMは日本通信を利用しています。私にとっては通信費の負担が大きくなく、「予備の一台を手元に置いておく安心感」を得ている感覚です。なお、正確な契約プランや請求額は確認していないため、具体的な月額は断定しません。

3.付属ケースは滑る。でも、交換せずに使っている

最初に付いていたケースは、私には表面がつるつるして滑りやすく感じます。

気に入って使い続けているというより、付け替えるのが手間で、そのまま使っています。最初からケースが付属していても、手触りや滑りにくさまで自分に合うとは限らないと感じています。

一方、使っている間に何度か落としてしまったことがありますが、私の端末はその後も使えています。X7 Proも含め、落としても端末が無事だった経験はあります。

ただ、「Xiaomiのスマホはどれも丈夫」「落としても壊れない」とは言えません。運がよかった可能性もあり、落下条件をそろえて確かめたものではありません。

写真も、使用中の外観を示す記録です。内部の状態や、今後の耐久性を証明するものではありません。

カメラは「普通」、電池持ちは「まあまあ」

カメラについては、私の感想は「普通」です。写真の仕上がりを強く期待して選ぶ、という使い方ではありません。

仕様面で補足すると、背面は5000万画素のメインカメラと200万画素の被写界深度カメラという構成で、独立した超広角カメラは搭載されていません。広い範囲を写せる超広角カメラを重視する方は、事前に確認しておきたいポイントです。2

電池持ちも「まあまあ持つ」という印象です。ただ、満充電から使い切るまでの時間や途中充電を記録したデータはないので、「何時間持つ」「配達一日分を無充電で使える」といった数字は出しません。

配達の仕事にも使っていますが、特定の配達アプリの通知、測位精度、屋外での視認性まで検証した記事ではありません。ここで伝えられるのは、私がサブとして使い続けていることと、普段の操作で感じている不満です。

24,980円で買った私の結論:速さではなく、予備がある便利さ

24,980円というのは、2025年7月10日に私が購入したときの金額です。今の価格や最安値ではありません。

買ってから使い続けている今も、X7 Proより遅いという不満は残っています。慣れたからといって、「サクサク動く」とは書けません。

それでも、メイン端末の充電中に持ち替えたり、子どもに一時的に貸したりと、もう一台あることで助かる場面があります。そのため、壊れるか新しいスマートフォンを買うまでは、使い続けるつもりです。

速さを最優先する人には勧めにくい。一方、私のようにメインを別に持ち、操作の遅さを受け入れて補助用に使うなら、残しておく理由がある端末でした。

「動作に不満がないから使っている」のではなく、不満があっても、手元にもう一台ある便利さを優先して使っている。私にとってPOCO M7 Pro 5Gは、そういう位置づけのスマートフォンです。

メイン側の使い方は、POCO X7 Proの使用記録にまとめています。そちらの電池持ちやアプリの症状は、M7 Pro 5Gの実績とは分けて記載しています。

この記録の根拠

執筆・編集:道具の実感 運営者。本人が提供した購入情報、使用感、本体の表裏写真をもとに構成しました。追加の性能試験は行っていません。手元のRAM・ストレージ容量、OSのバージョンは今回確認していないため、国内公式の数値で補ってはいません。

出典

  1. Google「紛失したAndroidデバイスの位置の特定、保護、データ消去を行う」および「Androidデバイスを紛失した場合に見つけられるようにしておく」。別の端末からの利用と事前設定を確認。2026年9月24日確認。 ↩

  2. Xiaomi Japan「POCO M7 Pro 5G 仕様」。背面カメラ構成を確認。2026年9月24日確認。 ↩