運営者の購入品・実使用記録|記事作成・補足情報確認:2026年9月26日
GLAD(グラッド)のプレスンシールを、記憶では2年ほど前にコストコで買いました。「真空みたいになるらしいから、食品を長く保存できるかもしれない」と思い、ラップ代わりに使うつもりでした。
今も使っていますが、出番はたまにです。普段のラップが付きにくい器には便利な一方、手元の箱が大きくて切りづらく、毎回これを使いたいとは思えないからです。
私にとっては、普通のラップを全部置き換える物ではなく、ラップがうまく付かないときの補助役になっています。
1.ラップが滑る茶碗には、ピタッと付くのが便利
使ってよかったと思うのは、普段のラップではうまく付かない器にも、ピタッと付けられることです。
写真の茶碗も、私がサランラップを使うと滑ってしまい、くっつけにくいと感じていた物です。プレスンシールでは、同じ茶碗に密着する感触がありました。コップや皿をそのまま覆いたいとき、この違いは便利です。
補足すると、GLADの製品案内にも、プラスチックや木などの面、フィルム同士に密着する特徴が記載されています。カナダ向けの案内では、乾いた面での密着と、圧力によって働く仕組みが説明されています。これはメーカーの説明で、私がすべての素材で確かめた結果ではありません。12
フィルム同士が付いても、はがしやすく感じる
もう一つ気に入っているのは、フィルム同士がくっついたとき、普段のラップよりはがしやすいと感じることです。
器には付いてほしいけれど、フィルム同士がくっついたところは戻したい。 私の使い方では、この扱いやすさも助かっています。
2.一番気になるのは、切るときの箱の大きさ
密着するところは気に入っていても、毎回の使いやすさでは不満があります。私が持っているプレスンシールは箱が大きく、手で持って切るときに扱いづらいのです。
私の手でも切りづらく感じるので、握りやすい小さな箱だったら、もっと使いたくなると思います。切れ味だけを測った話ではなく、箱を持つところから切り離すまでの扱いにくさが気になっています。
並べているサランラップは、箱の表示が22cm×50mの物です。こちらの方が、私には持ちやすい大きさです。プレスンシールの箱も、このくらいの扱いやすさだったらよいのに、と感じます。
ただし、22cmはサランラップのフィルム幅の表示で、箱の外寸ではありません。今回は手元の2箱の比較で、同じ幅・巻き量の製品をそろえた比較や、手の大きさ別の試験ではありません。
小さい手なら必ず使いにくいとまでは言えません。それでも、密着するかだけでなく、箱を持って切りやすいかは、私には大事なポイントでした。
3.「真空みたいに長持ちする」という期待とは違った
買ったときは、空気を閉じ込めずに保存できれば、食品も長持ちするのではないかと期待していました。
でも、実際に使った私の感想は「真空ではないし、空気は漏れる」です。そのため、今は真空パックの代わりとしては考えていません。
器にピタッと付くことと、真空状態や保存期間を確認できたことは別です。 内部の圧力や空気の漏れる量は測っておらず、どこから空気が通ったかも切り分けていません。食品が何日長持ちしたかを比べた記録もありません。
GLADは密閉性や液漏れ防止を製品の特徴として案内していますが、その説明が私の家での実証結果というわけではありません。私が感じた不満も、すべての条件で密閉できないという試験結果ではありません。12
今は、普通のラップでは困るときだけ使う
現在も出番があるのは、普通のラップが付きにくい素材のコップや皿を覆いたいとき、保存容器が足りないとき、冷蔵庫の中で漏れると困る汁物を覆いたいときです。
汁物に使うのは、漏れを減らしたいという目的からです。横倒しにしても一滴も漏れないと試したわけではなく、これだけで容器の代わりがすべて務まるとは考えていません。
写真も、器への付き方や箱の大きさを伝えるためのものです。密封性能・真空度・耐荷重の試験ではなく、フィルムだけを持って器を運ぶ使い方をすすめるものではありません。
なお、冷蔵保存の感想と加熱の条件は分けてください。日本向けの商品案内では、電子レンジで使う際は蒸気抜きの隙間を作ること、オーブンや直火では使わないことなどが示されています。手元の商品の表示と、容器側の条件も確認が必要です。3
まとめ:よく付く便利さはある。でも、私には補助役
プレスンシールの良さを感じるのは、サランラップでは滑りやすかった器にピタッと付いたときです。フィルム同士がくっついても、はがしやすく感じる点も気に入っています。
一方、箱が大きくて切りづらい不満は残ります。真空保存や日持ちの改善を確認できたわけでもないので、その期待だけで使い続けている商品ではありません。
「普段は普通のラップ。付きにくい器や、保存容器が足りないときにプレスンシール」。私には、この使い分けが合っています。
使用感と写真は運営者によるものです。購入時期は記憶に基づく概算で、購入価格・正確な巻き長さは掲載していません。写真のサランラップと手元の器を使った範囲での感想であり、保存日数・真空度・液漏れを条件をそろえて測定した比較ではありません。
出典
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GLAD(米国)「Press’N Seal Cling Plastic Food Wrap」。素材への密着、フィルム同士の密着、密閉性のメーカー説明を補足として参照。手元の購入品の巻き量・箱寸法を確定する資料には使用していません。https://www.glad.com/products/food-wraps/press-n-seal/ (2026年9月26日確認) ↩ ↩2
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GLAD Canada「Press’n Seal Food Wrap」。乾いた面への密着と、圧力で働くGriptexの説明を参照。海外向け掲載品と手元の購入品の細部が同一であることや、本人の密閉結果を保証するものではありません。https://www.glad.ca/product/glad-pressn-seal-plastic-food-wrap-70-sq-ft-roll/ (2026年9月26日確認) ↩ ↩2
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GLAD日本向け商品案内「Press’n Seal」。ご注意事項のうち、電子レンジ使用時の蒸気抜き、オーブン・直火の禁止などを確認。現行掲載の70/miniの寸法・価格を、コストコで購入した手元の品へ転記していません。https://www.gladjapan.com/pressnseal/ (2026年9月26日確認) ↩
